海の幸、山の幸に恵まれた大自然豊かな紀州・和歌山。
干物と共に歩んできた私たちが、皆様に「小さな幸せ」をお届けします。
紀州高下水産がお届けするのは、ちょっぴり贅沢なひととき・・・。
私たちが丹精こめて作り上げた干物が、
お客様の元に届いた瞬間から食べ終わるまでのほんのひとときに、
お客様が「小さな幸せ」を感じていただけるなら、 私たちは本当に幸せです。
いつも紀州高下水産のオンラインショップをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
毎日放送よんチャンTVにてご紹介がありました高下水産の新商品
・本マグロ角煮
・鯛かぶと煮付け
・鯖煮付け
につきましては、下記ECサイトにて販売を開始いたしました。是非お買い求めください。
https://www.kishu-takashita.com/
当店は『日本一旨い!!究極のひもの』を目指しております!! まずは「安心、安全」これはひものつくりにかかわらず物創りにおいては欠かしてはならない項目ですね。 さて当店のひものはどんなこだわりをもってつっくているかといいますと・・・ ひもの創りにかかわる『すべて』にこだわってつくっております。
細かい備長炭をサイロに敷き詰めその上に紙を敷きます。その上から塩水漬けされた魚を天然パルプの特殊セロファンで巻き一枚ずつ丁寧に並べていきます。その上に特殊不織布をかぶせまた備長炭を敷き詰めます。 魚を備長炭でサンドしているイメージです。
他の干物製法は風(空気)にあてながら乾燥していきます。 空気に魚をあててしまうとどうしても劣化が起こってしまいます。
しかしこの製法は空気に触れずに備長炭が水分だけを吸収するので劣化を防ぎながらそして魚本来の旨みは凝縮させて仕上げていきます。 よって鮮度の高い干物が出来上がります。
当店では業務用(飲食、小売り)の販売も行っております。
ご興味がございましたら是非お気軽にお電話・メール等でお問い合わせくださいませ。
工場から約10分の所にある雑賀崎漁港で水揚げされる、紀州名産の足赤海老はプリプリの食感 とモチっとした食感、甘み、旨味がある高級海老です。 漁師から直接買い付け、水揚げ後活けを即座に瞬間凍結します。 お刺身、天ぷら、フライ、その他アヒージョ等洋食の食材としてもご利用できます。
メリット
要冷凍-18℃以下で約3か月保存していただけますので、
鮮魚を取り扱うデメリットの廃棄ロス、そに伴う仕入れを抑えたときの欠品(チャンスロス)
を防ぐことができます。
冷凍海老ですが、-50℃で活きたまま瞬間凍結しておりますので解凍後は鮮度もそのまま、黒点
も出ず、身の透明感もそのままです。
解凍後は冷蔵保管していても、当日中に提供してください。
紀州備長炭の特性である、吸水効果を活かして魚の水分をじっくりと抜いていき干物に仕上げる。
じっくりと水分をを抜くことで、うまみ成分の活性を緩やかに、長くすることで旨味を凝縮させています。
また紀州備長炭には脱臭効果があり臭みを取りながら仕上げることも特徴。
もう一つは機械干しや天日干しとの違いはほぼ空気に触れずに仕上げていくことができます。魚に限らず、食品は空気に触れることで酸化していくので、その酸化をできるだけ抑えながら干物にしあげる。この酸化も匂いの原因の一つと考えているので、紀州備長炭干しはクセがなく、焼き上がりはふっくらとした食べやすい干物です。
メリット
出来上がりを瞬間凍結し真空パックにしております。
要冷凍-18℃以下で約3か月保存していただけますので、鮮魚を取り扱うデメリットの廃棄ロス、そに伴う仕入れを抑えたときの欠品(チャンスロス)を防ぐことができます。
解凍しても要冷蔵10℃以下で5日間保管できます。
解凍後の再冷凍は品質が低下してしまいますのでお止めください。
【2人前】
・紀州備長炭干しさば:片身1枚
・水:200cc
・醤油・みりん・酒:各大さじ2
・砂糖・水飴:各大さじ1
・しょうが:1片 ・三つ葉:適量
①.紀州備長炭干しさば片身を半分にカットする(お好みで飾り包丁切れ込みを入れてください)
②.さばを軽く焦げ目がつく程度焼く(焼かなくてもOK,焼くと味が深まります)
③.鍋に水・醤油・みりん・酒・砂糖を入れ煮立ったら水飴を入れる。
④.↑に焼いたさばを入れる。15分程度煮汁を掛けながら煮付ける。
※一度冷蔵庫等で冷まして再度火を通すとより味が染み込みます。
【2人前】
・ご飯:1合
・紀州備長炭干し真あじ:1枚
・青しそ:6枚
・ゴマ:適量
・バター:適量
・三つ葉:適量
①.干物レシピの真あじ青しそごまおにぎりを作る。
②.フライパンにバターをひき1を焼く。
③.焼き目だついたら器に盛って三つ葉等を飾る。
④.出汁を注いで完成。
※バターの代わりにごま油やサラダ油でもOKです。
【2人前】
・ご飯:1合
・紀州備長炭干し真あじ:1枚
・青しそ:6枚
・ゴマ:適量
①.紀州備長炭干し真あじを焼く。
②.1をなるべく骨を除き身をほぐす。
③.青しそをみじん切りにしてほぐした身とゴマを混ぜ合わせる。
④.3をお好きな形のおにぎりにする。
【3人前】
・紀州備長炭干し桜鯛:1枚
・キャベツ:1/4玉
・玉ねぎ:1玉
・しめじ:1房 ・エノキ:1房
・人参:1/2本
・もやし:適量
・酒:少々 ・水:適量
1.各野菜をカットする。
2.蒸し鍋(一般の鍋に蒸気が通る内蓋でOK)に水を入れる。
3.カットした野菜を鍋に敷き詰める。
4.↑3の上に紀州備長炭干し桜鯛をのせて周りから酒をかける。
5.20分程度蒸せば出来上がり。ポン酢で召し上がってください。
灰干しサーモン2切れ
青のり:適量
天ぷらの材料
1.サーモンを適当な小口切りにする。
2.てんぷら粉に青海苔をまぜて、油で揚げる。
イカ開き1枚
スパゲティ:320g
にんにく:大1/4個(薄切り)
赤とうがらし:2本(斜め切り)
しめじ:適量
オリーブ油:大5
1.塩(大さじ3)とサラダ油(大さじ3)を入れたお湯でスパゲティを茹でる。
2.フライパンでオリーブ油を熱してにんにく、赤とうがらしを入れ弱火で少し茶色になるまで炒め、イカ・しめじを入れて炒める。
3.ゆでたスパゲティを入れて塩コショウで味を調える。
灰干しサーモン2切れ
こしょう:少々
小麦粉:適量
バター:10g
サラダ油:大さじ1
1.サーモンにコショウして小麦粉をまぶして余分な粉をはたき落とす。
2.フライパンにサラダ油とバターを入れサーモンを焼く。
3.お好みで市販のイタリアンドレッシング、マヨネーズをかける。
イカ開き1枚
卵3個
A(酒:小さじ1・うすくちしょうゆ:小さじ1/2・片栗粉:小さじ1)
きざみねぎ/かつおぶし
サラダ油:大さじ2
1.イカにAをまぜてフライパンでサラダ油大2杯でイカを焼く。
2.ほぐした卵をフライパンに入れて全体をまぜてかたまってきたら火を弱にして、裏返して両面を焼く。
3.お好み焼きソースをかけて、かつおぶし、ねぎ、マヨネーズでトッピングする。
さんま開き1枚
たれ(しょうゆ:大さじ1、酒:大さじ1、みりん:大さじ1、砂糖:大さじ1)
片栗粉
青ねぎ
1.さんまの骨を取って片身にする。
2.片栗粉をまぶしてフライパンで両面を焼いてタレを入れて少し煮る。
3.器にご飯を入れてその上にさんまをのせて残りのタレをかける。
4.小口切りにしたねぎをちらす。(お好みで山椒などをかけてもOK!)
これらの観点から、優良な県産品を選定・推奨する制度です。
紀州備長炭干しの4商品が、プレミア和歌山推奨品に認定されました。